昨日の追い込み筋トレのせいで、体中が痛い。

特にコアトレーニングの追い込みがめっさきてる。

体幹が筋肉痛になると、何をするにもしんどい。

体幹ってすごい。


本日のテーマは玄米。

今の僕の主食は、基本玄米です。

味が濃いんですよね、白米より。

だから、主食っていうよりおかずに近い感覚かもなー。

で、結構ブームにもなってるこの玄米、果たしてその正体やいかに!というのが今日の内容。

そもそも玄米って何。

これです。

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白米と比べるとどう考えても茶色い。

玄米の茶色い部分が何なのか、というと、こんな感じ。

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まあ簡単に言えば脱穀しきってない米ってことか。

そして・・・・・・

栄養すげえ!!(乾燥した玄米100g)


100 g (3.5 oz)あたりの栄養価

エネルギー 1,548 kJ (370 kcal)

炭水化物 77.24 g

– 糖分 0.85 g

食物繊維 3.5 g

脂肪 2.92 g

飽和脂肪酸 0.584 g

– 一価不飽和脂肪酸 1.056 g

– 多価不飽和脂肪酸 1.044 g

タンパク質 7.94 g

トリプトファン 0.101 g

– トレオニン 0.291 g

イソロイシン 0.336 g

ロイシン 0.657 g

– リシン 0.303 g

メチオニン 0.179 g

– シスチン 0.096 g

フェニルアラニン 0.41 g

チロシン 0.298 g

– バリン 0.466 g

– アルギニン 0.602 g

ヒスチジン 0.202 g

– アラニン 0.463 g

アスパラギン酸 0.743 g

グルタミン酸 1.618 g

グリシン 0.391 g

プロリン 0.372 g

– セリン 0.411 g

水分 10.37 g

アルコール 0 g

ビタミンA相当量 0 μg (0%)

– βカロテン 0 μg (0%)

ルテインおよびゼアキサンチン 0 μg

ビタミンB1 0.401 mg (31%)

ビタミンB2 0.093 mg (6%)

ビタミンB3 5.091 mg (34%)

パントテン酸ビタミンB5) 1.493 mg (30%)

ビタミンB6 0.509 mg (39%)

葉酸(ビタミンB9) 20 μg (5%)

コリン 30.7 mg (6%)

ビタミンB12 0 μg (0%)

ビタミンC 0 mg (0%)

ビタミンD 0 IU (0%)

ビタミンE 1.2 mg (8%)

ビタミンK 1.9 μg (2%)

カルシウム 23 mg (2%)

鉄分 1.47 mg (12%)

マグネシウム 143 mg (39%)

マンガン 3.743 mg (187%)

セレン 23.4 μg (33%)

リン 333 mg (48%)

カリウム 223 mg (5%)

塩分 7 mg (0%)

亜鉛 2.02 mg (21%)

%はアメリカにおける成人向けの

栄養摂取目標 (RDI) の割合。

出典: USDA栄養データベース(英語)

引用:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%8E%84%E7%B1%B3


ちなみに、不飽和脂肪酸ってのは、

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脂質の材料で、エネルギー源や身体の構成成分となるほか、血中の中性脂肪コレステロールの量の調節を助ける働きがあります。

また一部の多価不飽和脂肪酸には、脳神経の発達やアレルギー症状の緩和を助けるなど、ほかの脂肪酸にはない有効な働きがあります。

魚類や植物油に多く含まれ、常温では液状で存在します。

不飽和脂肪酸は一価不飽和脂肪酸と多価不飽和脂肪酸に分けられ、さらに多価不飽和脂肪酸には、n-3系脂肪酸、n-6系脂肪酸などの種類があります。

引用:http://www.eatsmart.jp/do/contents/eiyoinfo/eiyo_sibousanf

だそうです。

ビタミンとかミネラル分あたりでも無双してるなあ。

他の食べ物との比較とかしたら、また別の見え方がするのかもしれんけど、必要摂取量の目安からしても結構数値が高いことがわかる。

乾燥玄米100グラムを炊くと大体200グラムくらいに膨らむんやけど、それって茶碗に大目に入れた程度やから、一日にかえたらもっとたべるもんな。

ちなみにこの食物繊維はレタスより多いです。

ダウンロード

レタス一個分で1.9グラムらしいから、食物繊維

http://news.livedoor.com/article/detail/3194678/

ここに「レタス○個分の食物繊維」のカラクリが書いてあって面白い。

まあ、この栄養素を見ると、乾燥玄米を1日300グラムも食べてれば、ビタミンB群とミネラルに関しては十分な量が摂れるってことがわかる。

この栄養はほとんどが白米(胚乳)の外側についてるもんだから、白米は栄養素的には実のところ超絶劣等生です。

玄米の栄養がすげえ、ってのはまあだいたいわかった。

じゃあ、どうやって炊くの?炊飯器?

結論から言うと、まあいろいろってとこですね。

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部長の実家では24時間水に浸してから、圧力鍋で炊いてます。

手間なので、多めに炊いて冷凍して食べる。

これがオーソドックスなのかとおもったら、そんなことなかったwww

炊飯器とか土鍋で炊くってのは知ってましたが、水に浸さなくてもいい方法もあるみたいで・・・・・・。

いくつか参考を上げときます。

http://benstars.fc2web.com/genmai/

http://www.genmaiya.jp/05-gentakikata.html

http://www.sirogohan.com/genmai.html

普通の白米とか、ましてや無洗米とかに比べたら確かに手間ですが……。

このことについては、後述しましょう。

ここからは少し、玄米の歴史について。

そもそも、玄米が食べられなくなって、白米に移行したのはいつごろなのか、が出発点になります。

玄米から白米になった歴史

江戸時代まで日本人の主食は「玄米」でした。

現在のようにお肉や野菜などの副菜が少なく、正しく主食がお米(玄米)だったのです。

当時の玄米食(炊飯)は、薪(まき)で玄米を炊いていました。

玄米を炊飯するためには、たくさんの薪が必要でした。

地方に住む人は薪を自給出来ましたが、都市部に住む人は薪を購入しないといけなかった為、玄米よりも薪が少なく・ふっくら炊ける白米を好むようになりました。

こうして、江戸を中心とした都市部で白米を食べるようになったのです。

引用:http://www.okomenavi.jp/learn/rekishi.php

これはどちらかというと、いわゆる「大きな歴史」=教科書的な歴史の記述だと考えたほうがよさそうです。

ダウンロード (1)

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56歳の僕の父の実家は農家でしたが、父は絶対に玄米を食べようとしません。

というのも、少し前の農家の人たちは白米を食べたくても食べられなかったという事情があるそうです。

綺麗な白米というのは商品になるもので、商品化されない小さな粒のお米を食べていたそうなのです。

それに白米を食べる、というのは日本人の米の歴史の中で、先人たちが死に物狂いで追い求めた夢でもあります。

父曰く「そういう歴史のある白米を食べんで、何が玄米じゃ!」

ふうむ、確かになあ、と思うところもありますが、それを含めたうえでどちらかを選ぶのも、先人の夢のあとにいる私たちの務めだとは思います。

先に引用した文章の中で、江戸時代に白米食に移行したのは都市部が中心とありました。

ということは大部分の日本人は、まだ玄米食を続けていたということになります。

父の話からも、山間部では明治以降も玄米食が続いていたと考えるのが妥当でしょう。

では、なぜ、今、玄米なのか。

簡単に言えば、昔の省エネ生活に戻ろうよ、ということなんだけど、それじゃあちょっと言い足りない。

今日の日誌は二部構成です。

一部では、玄米の栄養素、炊き方、歴史に言及しました。

玄米単体のことならここまでで充分だと思います。

でも生活研究会は、べつに家庭科研究会じゃないので、これだけやっても仕方ないです。

 


二部では、生活全体の考察を通して、玄米食を考えます。